派遣生活日誌

週3日更新出来たら上出来!

2019年は前厄

おはようございます。

昨日、三日坊主について考えていたんですが3日も続けたらすごくない?と。1週間で考えたらほぼ半分だしとびとびで3日でもすごいよなぁ、と三日坊主を褒めました。

まぁ、自分の事なんですが。


明日は派遣先の方と顔合わせです。ここまで来たら断られることは無いのだろうか……以前、別の派遣会社に登録し働いた事もあるのですが詳細を忘れているという…今の会社もアプリでやり取りしていますし時代の流れですね。


保険証が手に入れられたらひとまずは安心です。やはり病院の実費はキツい…!

去年の始め(忘れもしない2019年1月2日)にインフルエンザにかかったんですが、当時は大阪府でひとり暮らしをしていました。近くの病院もよく把握しておらず、というか把握していても年始休み真っ只中なんですが(笑)奇跡的に持っていた体温計(ひとり暮らし歴は5年以上のでしたが、4年くらいは体温計持ってませんでした。優先順位は低いよね)で計ってみたら39.6度だかなんだかで、いやいやいや間違いでしょ?ともう1回計りましたが39度は間違いではありませんでした(笑)

体は動かないし頭も痛いしこれは本当にインフルエンザなのでは?と悩みに悩んで、当時の仕事仲間がLINEで「救急車呼んだ方がいいよ!」と背中を押してくれたもののまた悩んで、救急安心センターの存在をネットから知り電話を掛けました。内容は覚えていないのですが、呼んでいいよ!と言われたので満を持して呼びました。ここまで、初めての出来事ばかりです。

その後、病院に運ばれ処置とインフルエンザの検査を受けて(この時本当に最高に頭痛が痛い状態で、あと声も出しにくく何とか頭が痛い事をお医者さんに伝えました)無事インフルエンザにかかったことが判明。A型でした。ちなみにこの時初めてインフルエンザにかかりました。処置室内で看護師さん達が「救急車呼んでくれてよかったよねー」と話しているのが聞こえて、すごく安心しました。


ただ、この後待っているのは会計です。


1万円は支払いませんでしたが、8千円くらい払いました。急な出費には変わりないので心苦しさはありました。

インフルエンザでは泊まれないという事でタクシーで帰ることになるんですが、タクシーを呼んでも2時間くらい来ず。年始で殆どのタクシー会社にで出払っているそうで…点滴のおかげで立ったり歩いたりは出来ましたが今すぐ帰って寝たい気持ちが最高潮だったし歩く元気は絶対無いので待合室で横になっていたら、受付の方から「もうすぐ閉めるんですが、タクシー呼びましょうか?」と声をかけられ頷くと5分ほどでタクシーが来ました。

病院の力ってすげー。


普段からこういった急な出費に備えておけば保険非対応にも臆しませんが、まずは健康第一ですね。